地域のみなさまのための整備工場
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今回の記事は激安の中古の軽自動車はおすすめか?になります。
時折、お客様に尋ねられる質問でもありますし、ネット上でも関心のあるテーマになります。
結論からいうと、けっこうおすすめです。
もちろん、前提として古い車に抵抗がないことはあげられます。
どのぐらいの値段が激安かというのは、人それぞれ感覚が違いますが、私が現場でお客様からきく数字だと30万円前後ではないでしょうか。
とりあえず、2年乗れたらいいから、30万円ぐらいで軽自動車ないかな?なんてのは、よく聞かれます。
30万円前後の激安の軽自動車をお探しの方は、セイロモータースがおすすめです。
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激安の軽自動車が、なぜおすすめなのか?について説明します。
2年だけ乗るという事で考えてみます。
30万円の軽自動車となると、だいたいの相場感でいうと16~18年落ちの軽自動車になります。
走行距離は10万キロ未満でも、このぐらいの年式で見つけることは可能です。
実際、セイロモータースで扱っている激安の軽自動車は、10万キロ未満がほとんどです。
ここでは、こういった条件を前提にかんがえていきます。
まず、一番気になるのは故障リスクでしょう。
これは、新車でない限りはどんな車でも故障リスクはあります。ただ、次の車検までの2年間に限定するなら、車検時に次の車検まで見込んだ整備をしておけば、2年はもつことが多いです。
もし2年間で考えた時に、総額30万円の軽自動車であれば、24カ月(2年)でわれば、月々が12,500円になります。軽自動車であれば、購入時の1年目は自動車税はかかりません。
これをカーリースと比較してみましょう。
カーリースでよく低価格で取り扱われる軽自動車でも、9年リースでボーナス払いなしの、完全定額でも15,000円前後ではないでしょうか。
この15,000円には9年リースであれば、3回分の車検が込みになっています。
これと、激安の軽自動車と比較した時に、たとえば2年の車検ごとに30万円の軽自動車で乗り換えすれば、車検費用は不要なので、10年間は12500円で乗れる計算になります。
10年で5台、別の軽自動車に乗れる計算になります。
こう考えると、かなりお得なのが分かっていただけるのではないでしょうか。
ただし、こういった軽自動車に乗るためにもコツ、ポイントはありますので、このあと解説していきます。
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2年ごとに30万円の軽自動車を乗り換える方法。これは意外とお得なことは説明しました。
ただ、これはには1つ条件があります。
それは、整備工場がある販売店を選ぶことです。
中古車販売店では、自社で整備ができるお店と、外注しているお店があります。
もちろん、外注しているお店が悪いということではありません。しっかりと外注先でメンテナンスして納車してくれるなら問題ありません。
しかし、中には最低限の車検整備だけをして納車という会社もあるでしょう。
最低限の整備しかしないので、安くしていますというスタンスの会社もあります。
それを承知のうえで、軽自動車を購入するならまったく問題はありません。
しかし、てっきり整備はしっかりしていると思っていたら、そうでなかった。これが一番リスクのあることです。
セイロモータースでは、2年間乗っていただく事を前提に車検整備をします。
激安の軽自動車であれば、しっかり整備をしてくれるお店のほうが安心感がありますよね。
もし、何かトラブルがあっても、自社保証の期間であれば対応してもらえます。
出来るかぎりメンテナンスをしっかりとしてくれるお店を探す!これが、激安30万円台の軽自動車に乗るための失敗しない秘訣です。
セイロモータースは指定工場なので、自社で整備と車検検査が可能です。
安心してご利用いただける販売店を目指しています。
なお、低価格の軽自動車を買うなら指定工場の自社工場をもっている販売店がおすすめです。それについては、下記で書いていますので、合わせてお読みください。
30万円前後の激安の軽自動車を選ぶならどんなお店がいい?
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セイロモータースで中古車を販売する前には、どんな整備をするのでしょうか?
車検切れであれば、整備をして車検を通します。¥
車検では見る項目が決まっています。ですが、お客様が気になる点をお聞きし、追加で他の箇所も点検整備をすることは、よくある光景です。
中古車の場合は、お客様に現車確認をしてもらいます。
そのうえで、用品のご希望があれば追加します。
それ以外では担当営業が、実際に車に乗ってみて確認をします。
お客様からご指摘いただかなかった箇所でも、担当営業が気になる点があれば、納車前の整備で作業をします。
激安のお車といえど、あと2年は乗りたいと思う方が多いですから、出来るかぎりご安心いただけるように努力しています。
中古車を買うときに、装備品で気をつけたほうがいいことをご紹介します。
意外と後で、トラブルになることが多い点です。
特にここでは、中古車販売店のスタッフにとっては当たり前。しかし、ユーザー様にとっては当たり前ではない。そんな2点をご紹介します。
①スペアキー
1つ目はスペアキーです。
お客様としては、スペアキーはあって当たり前と思っていることがほとんどです。
現車確認をして、気に入った車が見つかった。
いざ納車となったら、スペアキーがない!こんなトラブル。たまに聞きます。
カギ屋さんで数百円で作れるキーであれば、大きなトラブルになりません。
しかし、最近のイモビライザーつきのカギとなると、専用のキーを仕入れて、ディーラーに持込が必要になります。
料金も15000~25000円と、そこそこします。
中古車を買うときには、スペアキーがあるかないか確認しましょう。なければ、別途料金で作成になることが多いと思います。
しかし、あとで知るよりも、最初に相談のうえ判断したほうが、気持ちいい買い物ができるはずです。
②ドアバイザーを確認する
ドアバイザーは、いわゆる雨除けです。
ユーザー様の中には、ご存じではない方もおられますが、ドアバイザーは新車時はオプションです。
なので、新車時にドアバイザーをつけていない車が、中古車になればついていません。
中古車を買うさいに、ドアバイザーまでしっかりと見ていないことも多く、納車後に雨がふって気づくこともあります。
そうなると、また別途料金が発生することも。
ドアバイザーがついているかどうかは、しっかりと確認しましょう。
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